最強の低視聴率ドラマ

真面目な顔してるときの頭の中は『娘の名前がレゲ江とかだったらグレるんだろうな』
とかそんなことばかりのほねつぎ堂です、こんにちは。

さて先日、今年の目標だった『月イチ映画を観る』計画を遂行して参りました。

公式サイト→

長谷川博己演じる鈴木先生とその生徒達との物語なんですがテレ東ドラマらしく
視聴率は低いがハマる人はハマるタイプのドラマの劇場版。

普通の学園物かと思いきやこれがまた問題がすごーく小さい、だけど深い。

ドラマ版では『あの子の好きな子って誰なんだ?』って事が大騒動になったり。

鈴木先生まで『俺か?!』みたいなノリで悶々としちゃったり。

出来ちゃった婚で学級裁判に掛けられちゃったり。

ギャグな部分もありつつ、生徒や教員の何気ない一言や行動の根本にある『当たり前』だと思っていた
学校全体、社会全体の在り方、教育の本質について。

子供たちが気づいているのにオトナ達がタブーにしたがっている部分について。

一見、問題の無さそうな生徒にこそある問題について。

鈴木先生は問題を解決するのではなく提起していきます。

で、生徒同士や鈴木先生との言葉の投げあいの中で世の中の有耶無耶とした部分から
少しづつ少しづつ核心に近づいていく感触がとてもとても面白い。

劇場版はちょっとイベントが大袈裟だったかなー、そういう役は風間俊介にやらせとけ、的な部分は僕の心の中で
いまだに賛否両論ですが『鈴木先生らしさ』は全開なので是非ドラマ版もご覧になるとよろしいかと思います、シーズン2やらないかな~。


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