【1/22~1/30のお知らせ】

【腕の痺れに関係する筋肉】

~前斜角筋と中斜角筋①~

斜角筋は頚椎から肋骨までを繋ぐ首、鎖骨の動き、呼吸などに作用する小さな筋肉です。

斜角筋には前斜角筋・中斜角筋・後斜角筋の3つがあるのですが特に
前斜角筋と中斜角筋が首~腕の痺れ痛みに関係する場合が多いです。

頚椎から出る神経群(腕神経叢)が前斜角筋と中斜角筋の狭い隙間を通過するため
この箇所のちょっとした姿勢の悪さや血流の悪さ(重度の喫煙、運動不足、長時間のデスクワーク、
撫で肩、猫背等)から腕全体の障害の原因となりやすいです。

~小胸筋②~
大胸筋の下に隠れている小胸筋も腕の障害に影響を及ぼします。
筋トレや重量物を運搬する作業、腕を挙げたまま板書をする事の多い先生などが酷使しやすい筋肉です。
また小胸筋は肩甲骨を前に引き出す作用があるため小胸筋が硬くなるといわゆる巻き肩・前肩・猫背の
原因ともなります。

腕の症状の改善にはこれらの筋肉を上手に動かし血流を改善する必要があります。
反対側の手を鎖骨に当て鎖骨の上下・前後の動きを確かめながら肩を回す、鎖骨の周囲をテニスボールで刺激する、
首の保温などが効果的です。
寒い季節は背中が丸くなり首の前や胸の前にあるこれらの筋肉が縮こまりがちです。
適度な運動で血流改善しながら身体を守っていきましょう!


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